「住生活総合調査」住み替え理由の1位とは?

国土交通省が発表した「平成25年住生活総合調査」によると、
住宅・住環境に対する総合評価は「満足」が21.9%(前回調査比3.4%増)、
「まあ満足」が55.3%(同2.7%増)となり、
満足と考える割合が8割弱となりました。
 
 
今後5年以内に住み替え意向を持つ世帯の主な住み替え目的では、
「住宅を広くする、部屋を増やす」が21.5%で最多。
 
また、最近5年間に住み替えた世帯の目的と比較して増加幅が
大きかったものは、「間取り、収納、設備などを使いやすくする」が7.9%増、
「親、子などとの同居・隣居・近居」7.3%増となりました。
 
このほか、
◇子育てのために重要な項目
◇高齢者の住環境に重要な項目
◇空家の所有とその利用方法  などの項目で調査。
 
 
詳しくはこちら
https://r18.smp.ne.jp/u/No/360701/28zle8gJDpCH_29478/15042502_jyu_kin.html
(国交省「住生活総合調査」速報集計、回収世帯数:7万6,096)
 
 
 
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