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二世帯住宅を購入する場合のローンについて

親の年齢を気にせず、長く借りられるのが「親子リレーローン」

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二世帯住宅を考える方が多いようです。その際、「親子ローン」を選ぶ方も増えてきました。厳密には、「親子リレーローン」と「親子ペアローン」の2種類があるのをご存知ですか? 各々について特徴を見てゆきましょう。

基本的に、住宅ローンには、ローン完済時期に債務者の年齢が75歳未満であることが望ましいなどの制約があります。債務者である親の年齢が75歳を超えるような場合、年齢を気にせずに組むことができるのが「親子リレーローン」です。

「親子リレーローン」とは、親の年齢が理由で長期の返済期間が組めない時、親と子の同居を前提に親と子の連名で借主人(連帯債務者)になることで、親の年齢に関係なく住宅ローンが組めるシステムとなっています。

返済期間を長くしたい場合や父親がメインで支払うならば、こちらがおすすめでしょう。以下に事例をご紹介します。

 ● 二世帯住宅を「フラット35」を利用してローンを組む際、

お申し込みご本人が60歳3ヶ月、後継者が30歳3 ヶ月の場合

・ 親子リレーを利用しない時の借入期間 80歳−61歳=19年

・ 親子リレーを利用する時の借入期間  80歳-31歳=49年→35年(最長)

※住宅金融支援機構サイトから抜粋

 

子どもがメインで借りるのが「親子ペアローン」

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では「親子ペアローン」とは、どのような仕組みでしょう。こちらは、親と子どもが別々に借入をして、お互いに連帯保証人となる必要があります。

そうすることで、親・子どもが各々単独で住宅ローンを借りるよりも、大きな金額を借入することになります。できるだけ多くの借入を希望する際は、こちらを選択します。

どのような親子に適しているかというと、子どもに安定した経済力がある場合だと言えます。親子ペアローンでは、子どもメインの債務者となり借入の比重が多いのが特徴です。

たとえば、3000万円の住宅購入のためのローン計画では、父親が1000万円の借入、子どもが2000万円の借入ということになります。

団体信用生命保険については、親子ともに加入しなくてはいけません。

 減税対策もきっちりと確認しよう

それぞれのご家族の収入や年齢などの状況を考え、フィットするのはどちらか、じっくり検討して選びましょう。

住宅ローン減税については、親子リレーローンの場合は、連帯債務者となるので、住宅の持ち分の割合を確認します。持ち分の割合によって住宅ローンの返済負担の比重が決まります。住宅ローンの返済負担分は住宅ローン減税対象となります。
親子ペアローンの場合は、単独債務なので自分の名義で借りている住宅ローンについては減税の対象となります。税制についてもあらかじめ調査しておく方がベターでしょう。